地域福祉事業の助成金
どんなことをしているの?
つどいの場運営助成
詳しくは「こちら」をご覧ください。
赤い羽根共同募金 公募プレゼンテーション助成
この事業は、赤い羽根共同募金の配分金で実施しています。募金の使途が市民の皆さまの目に見えるよう、公開プレゼンテーションを行い助成を決定します。令和3年度より、つどいの場や福祉施設の地域公開研修に限らず、市民の誰もが参加できる事業を助成対象とし、より活用しやすいものとなっています。
対象事業
(1)市内で実施し、市民の誰もが参加できる事業
(2)次にあげる点に留意して実施する社会福祉事業の従事者養成研修事業
ア 地域住民や市内の他事業所に広報し、参加者を募集するもの
イ 市内の社会福祉事業の資質向上を目的にするもの
ウ 特定の事業所の利益にのみならず、多くの事業所の利益となる内容のもの
4~5月に申請、書類審査を行い、7月に公開プレゼンテーションによる審査を行っています。
福祉まちづくり協議会運営助成
詳しくは「こちら」をご確認ください。
ボランティア団体活動の助成
詳しくは「こちら」をご確認ください。
地域福祉事業助成
区等において、全ての住民が住み慣れた地域で自分らしい生活を継続できるためのまちづくりを目的とした地域福祉事業に対して、助成を行います。
1事業あたり2万円を限度とし、該当年度内で1回申請できます。