福祉協力校
福祉協力校指定
市内の小学校をはじめ、中学校、高等学校を申請に基づき指定し、助成をしています。
社会福祉への理解と関心を高めるため、地域に根ざした活動の実践を推進しています。
各種書類 | ||
福祉協力校事業 第1・2・6・7号様式・別紙 | Word | |
福祉実践教室実施申請書 | Word |
福祉実践教室の開催
【目的】
市内小・中学生、高校生等を対象に、児童・生徒が、地域の福祉課題や生活課題に気づき、日常的な実践活動へと広げていくことで、「豊かな人間性」や「共に生きる力」を育むことを目的とし、体験講座を実施しています。
【実施内容】
車いす、手話、要約筆記、点字、盲導犬、視覚障害ガイドヘルプ、発達障害理解、認知症サポーター養成講座、まちの守り人養成講座など。
児童・生徒の福祉実践教室テキスト『思いだしてごらん』をご覧ください。
車いす体験用の事前学習動画です。
児童、生徒はこのような事前学習をした後、実際に車いす体験をしています。
青少年等ボランティア福祉体験学習
夏休みの期間を利用し、ボランティア活動を希望する中学生・高校生等を対象に、社会福祉施設等でボランティアの体験学習を実施します。
福祉の課題に気づいたり、地域社会とのかかわり・交流の中から、地域の一員として自覚が芽生えるような、きっかけづくりをしようとするものです。
・事前学習の様子
・体験学習の様子
福祉体験作文コンクール
愛知県社会福祉協議会が主催するコンクールです。福祉活動やボランティア活動を経験し、感じたことや考えたことを作文に表したものを募集しています。(毎年4月~9月)
その他
現在お知らせするものはありません。