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ボランティアグループインタビュー   ~人形劇団たんぽぽ~

日進市社会福祉協議会ボランティアセンターです。
ボランティアセンターでは、ボランティアをしたい方とボランティアをしてほしい方をつなげるほか、ボランティア活動に関する情報の提供、新たな担い手の創出につながるような各種講座やイベントの開催を行っています。
しかし、新型コロナウィルス感染症が猛威を振るい、ボランティア活動もこれまで通りにはできない状況にあります。
そこで、本会にご登録いただいているボランティアグループの、現在の状況をインタビューさせていただき、それぞれのグループで行っている工夫やアイデア等を紹介するとともに、ボランティア活動を始めたい方への情報提供をしたいと考えました。
順不同・不定期に本会登録ボランティアグループの紹介をしていきます。

 

人形劇団たんぽぽ

※令和3年9月15日現在の状況です。

Q1 グループの活動内容を教えてください
手作りの人形劇の公演をしています。
–どんな方を対象にしているのですか?
入園前のお子様、高齢者施設のおじいちゃん、おばあちゃんです。
–どんなメンバーで活動しているのですか?
たんぽぽは、30年あまり活動していますので、上は初期から活動している60代、下は最近加入した30代の女性会員まで、幅広い年代で活動しています。以前は男性もいらしたのですが、今は女性ばかりです。
–手作りの人形劇とのことですが、準備等にはどのくらい時間がかかるのですか?
基本、春から秋までは制作と練習、秋から次の春までは公演です。大体一つの出し物が完成するまでには一年あまりかかっています。
練習・制作は、月に二~三回半日程度、みんなで集まって行っています。
役は、基本一人一役ですが、場合によっては二役三役こなすこともあります。
練習の時は、お互いが気がついたことは言い合い、みんなで考えて作りあげていくようにしています。
–今年の人形劇はどのようなものですか?
出し物は、新しいものを作ることもあれば、数年前のものを再利用することもあります。
今年度は、前年に引き続き「うずらちゃんのかくれんぼ」という出し物に取り組んでいます。
また、市内の文庫さんから「ばけっこ」というペープサート(紙人形劇)をいただいたので、それも練習中です。
最近の作品は、変わり紙芝居「はーい」、大型変わり紙芝居「わたしのワンピース」、音楽と人形のコラボ作品「ぐるぐる」、大型変わり紙芝居「しろくまちゃんのほっとけーき」、人形劇「お手伝い大作戦」など、どの作品も楽しんでいただいています。

–メンバーを増やすためにしていること、工夫等があれば教えてください。
まず、人形劇が好きで、何でもやってみたいという気持ちがなければ、見学されても入会までこぎ着けません。見学に見えた方には、積極的に活動に参加してもらい、人形を触ってもらい、セリフを言ってもらうように心がけています。まず、「楽しい」と感じてほしいと思っています。

Q2 現在の活動状況、コロナ禍における活動での工夫やアイデアについてご紹介ください
今はとにかく練習できない、公演できない、ということで、基本に立ち返って早口言葉、発声練習をしたり、シナリオの読み込みをしたり、高齢者施設で使えそうな手遊びを練習したりしています。公演先での子供たちやお年寄りのリアクションは、私たちのモチベーションを上げてくれます。発表の場がないのは、とても寂しいことと感じています。

Q3 今後ボランティアを始めたい方へ、メッセージをお願いします
無理せず自分のやれることから始めるのがいいかなと思います。楽しんでいるうちに、次の扉が見えてくるかも。メンバーの中にも、そうやって活動の場を広げ、楽しんでいる人が何人もいます。

  

 

人形劇団たんぽぽさま、ありがとうございました!

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